新型コロナの影響でNintendo Switchが売り切れ

新型コロナの影響でNintendo Switchが売り切れ

4月 7, 2020 Off By mariateresa

新型コロナウィルス感染拡大はゲームの業界にも影響を与えた。

任天堂(本社:京都市)は、2020年2月6日に「現在発生している新型コロナウイルス感染症の影響により、日本国内市場向けとして中国で生産しているNintendo Switch 本体およびJoy-Conなどの周辺機器等につきまして、生産および出荷の遅延が避けられない見通しとなりました」というお詫びした。https://www.nintendo.co.jp/support/information/2020/0206_01.html

発表から2ヶ月が経ったが、通販サイトではスイッチと携帯専用機「Nintendo Switch Lite」の「品切れ」が相次いでいる。

ヨドバシカメラの通販サイト「ヨドバシ.com」内の「Nintendo Switchストア」やビックカメラの「ビックカメラ.com」でもスイッチ、ライトいずれも購入不可能になる。

当然のことながら、スイッチの生産停滞は日本だけではなく、米国や欧州向け供給にも影響を与えたのである。

需要が供給を上回っているので、中古品の価格が高くなっている。現在は通常価格で購入することは困難である。

例えば、「Nintendo Switch 本体(Lite除く)」の価格を見ると、任天堂の公式オンラインストア「マイニンテンドーストア」では税別2万9980円であるが、アマゾンやオークファンのようなサイトで購入してみれば、価格がかなり高くなり、約一万円の差が見える。

ただ、新型コロナウイルス感染症の影響で、今後の見通しは立っていないし、今の段階でいつまで品薄状態が続くのは分からない。

主なゲーム配信プラットフォーム(Steamなど)によると、ロックダウンの中、学校の休校や企業の在宅勤務の導入などが拡大した結果、ゲーム人口は急に増加した。特に、感染拡大の被害が大きい中国やイタリアでは明らかに成る。

感染が拡大している地域では、マスクや医療品の他、トイレットペーパーや食品といった生活に必要なものの品薄状態が問題になるが、人々が外出を控えるなか、リラックスするようにゲームも大きな支持になれるのではないだろうか。