子供の安全なインターネット利用 ― ペアレンタルコントロールについて

子供の安全なインターネット利用 ― ペアレンタルコントロールについて

4月 6, 2020 Off By mariateresa

今の子供たちはよくスマートフォンやタブレットなどで動画を見たり、ゲームしたり、色々なコンテンツにアクセスできるではないだろうか。

ただし、知識や経験の未熟な子どもたちにそのままスマートフォンまたはタブレットを使わせると、有害サイトやふさわしくないコンテンツなどが見られるという恐れがある。しかも、画面に夢中になり、分からないうちに長い時間で利用してしまう。子共用スマホを安全に使わせるために保護者が使い方を見守ることが大切だし、特に13歳未満の子供に関してスマホやタブレットの管理は親の義務とみなされる。それに関して、テクノロジーが心配している親を助けてくれる。

子供たちに親または自分のデバイスを安全に利用させるためにペアレンタルコントロール機能は便利である。最も簡単なソリューションを見ていこう。

まず、フィルタリングは必要不可欠になる。一応スマホのSIMを提供しているもので設定できるが、専用アプリをインストールすることでも設定される。

フィルタリングを設定すると、広告や不健全な内容というものをブロックされる。そして、ブラウザで検索する時にアダルトサイトやオカルトサイト、犯罪サイトへつながるようなキーワードを入力しても年齢制限のあるコンテンツが表示されない。また、デバイスの利用時間を制限することもできる。

アプリとしては、Googleファミリーリンクを挙げられる。

無料のアプリで、Googleファミリーリンクは保護者側の対応端末は一部の設定がパソコン上で行えることを除き、基本はAndroidとiOS端末からGoogleファミリーリンクアプリを使って設定や確認するが、子ども側の対応端末はAndroidだけになる。

グーグルファミリーリンクで、子供のアプリ利用の管理や利用時間の制限や子供の位置情報まで確認できる。

また、子供たちによく使われているYouTubeも便利な機能を備えており、YouTubeアプリもしくはブラウザで開いたYouTubeのメイン画面上部にある「制限付きモード」のことである。

このタグをオンにすると、不適切と評価された動画は一切閲覧することができなくなり、レーティング対象の動画も閲覧や検索ができなくなるのでフィルタリングの効果も得る。

また、子供向けのユーチューブアプリもある。YouTube Kidsをインストールすることで、子供向け用意しているコンテンツが見られる。動画は非常に限定的で、企業の公式チャンネルに限られており、ピックアップ表示される一般YouTuberは、オモチャの宣伝する子供たちや、動物の動画のようなものである。

ただし、YouTube Kidsがインストールされても、ブラウザからYoutubeにアクセスできるので、どうしても一般的なペアレンタルコントロールのフィルタリングを使うべきだと考えられる。