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メールを暗号化 無料で利用できるプロバイダー

メールを暗号化 無料で利用できるプロバイダー

多くの人が何気なく使っている無料の電子メールプロバイダー。

「こんな個人情報、メールに書いて送っても大丈夫かな?」と思う人はまだまだ少ないかもしれません。しかし近年ネット犯罪は増える一方。インターネット上に潜む脅威といえば、なりすまし、盗聴、改ざんなどがあります。このような脅威に対してなにか対策をされているでしょうか?

個人情報だけではなく、ビジネスで社外秘の内容などのメールは、暗号化することが非常に重要です。メールの暗号化とは、大切なデータを第三者にアクセスされないように保護すること。メール暗号化の必要性や種類について見ていきましょう。

電子メールからの情報漏えいの原因としては、うっかりミスによるメールや添付ファイルを間違った相手へ誤送信してしまった場合や、個人情報を記入した時などに備え、情報漏えいを未然に防ぐことを心掛けましょう。

ProtonMail  https://protonmail.com/jp/

ProtonMailは、2013年スイスにて発売されました。エンドツーエンドの暗号化を使用する最高のプライベートメールサービスの1つと高評価です。アカウントは無料で、最大500MBのメモリがあります。ただし、最大20GBのメモリを使用できるプレミアムアカウントを作成することも可能です。また、ProtonMailには、ProtonMailのGithubで利用可能なコードを使用したサービスのオープンソース部分があることを指摘することも重要です。

TutaNota  https://tutanota.com/ja/posteo/

ProtonMailと同様に、Tutanotaはエンドツーエンドの暗号化を使用し、オープンソースであり、コードはTutanoteGithubページで入手できます。 Tutanotaは、サービスが外部メールを処理する方法によって区別されます。つまり、Gmailなどの別のメールサービスにメッセージを送信すると、Tutanotaは受信者がメッセージを表示できる一時的なアカウントへのリンクを送信します。アカウントは無料で、使用可能なメモリは1 MB、最大10GBのメモリを備えたプレミアムアカウントサービスもあります。

Mailfence https://mailfence.com/

Mailfenceは、ContactOfficeの作成者による、プレミアムアカウントを作成する機能を備えた無料の安全な電子メールサービスです。新しいデジタルサービスを選択する際の懸念の1つは、それが何年にもわたって運用され続けるかどうかです。 ContactOfficeは1999年に設立されたため、同社は長寿であることが証明されています。

Disroot https://howto.disroot.org/en

Distrotオランダ発の無料メールプロバイダーです。最も重要視しているのが、個人情報の保護・漏洩防止というユーザー目線の信頼できるプロバイダーです。自由とプライバシー保護に根ざし、「ユーザーをトラッキングしない」「統計データとしても利用しない」「広告を付けない」という、今までネット上で平然とされてきたプライバシーの侵害に強く反発するものです。

Posteo https://posteo.de/en/#

ドイツ発、2009年から運用されている電子メールプロバイダーです。ProtonMailなどに見られる多くの機能を持っています。ただしPosteoは有料で、月額1ユーロ、メモリは2GBです。暗号化がエンドツーエンドではなく、データがPosteoのサーバーで一元的に暗号化されます。とはいえ安全性に問題はなく、特にスノーデンがリークを発表して以降は知名度と利用者が倍増しています。広告なし、個人情報を入力せずにサインアップするのが特徴です。

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